稽古場日誌

外部活動 佐々木 啓 2017/11/13

佐々木です、客演してきました。

皆様、こんにちは。俳優部の佐々木 啓です。2017年も残すところあと僅か、いつの間にやら夏が終わり、秋が過ぎ去り、冬になってしまいました。灼熱地獄だった夏が遙か昔のようです。 夏と言えば今年の8月にワタクシ佐々木、俳優部の大...

傾城反魂香 佐々木 啓 2017/09/13

いつの時代もパワースポット

最近巷で流行っているパワースポット巡り。実は『傾城反魂香』にもパワースポット巡りが出てくることをご存知でしょうか? 作中に、熊野三山(くまのさんざん)というワードが出てきます。・熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)・...

Anniversary 佐々木 啓 2017/03/15

うまくいかないanniversary

どうしても祝われることに慣れない。昔も今も。 幼稚園の時誕生日を祝おうとした母に恥かしいので「誕生日パーティーやんなくていいよ」と言った記憶がある。結局、本当に誕生日パーティーは中止になり、やっぱりやっておけば良かった...

オイディプス@Tokyo 佐々木 啓 2017/02/15

少しだけポジティブ

最近夢にうなされることが多くなってきた。本番が近くなってきたからか、稽古がハードになってきたからか、理由はわからない。本番前は毎回夢にうなされる。 この前見た夢はセリフが全然入ってないのに本番を迎えた夢。その他に段取り...

オイディプス@Tokyo 佐々木 啓 2017/01/24

ばたふらいえふぇくと

作中「父を殺し、母と交わり子をなす」とオイディプスが授けられる神託は、ただの神話なのだろうか。現代の私たちも実は依然として強固な神託に縛られているのではないか。劇団員が自分にとっての神託を語ります。*******************...

ワークショップ 佐々木 啓 2016/03/01

学生のための演劇ウィンタースクール リポート

2月12日~14日の3日間「学生のための演劇ウィンタースクール」が開催されました。集まった参加者からは「この3日間で何か掴んでやろう」「普段大学やサークルで教えてもらえないことを盗んでやろう」と意気込んでいるのがビシビシ伝わ...

燦燦と淡淡と研修生 佐々木 啓 2016/02/23

エールになってないエール

今年度の山の手事情社研修プログラムもいよいよ佳境に差し掛かってきた。 思ってみれば自分もこの道を通って来たんだなぁ、とちょっぴりしんみりする。研修生にとってみればこの一年間は楽しくもあり、苦しくもあったろう。長いようで...

タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 佐々木 啓 2015/10/26

リアルとフィクション

リアル(現実)とフィクション(虚構)果たしてどちらがより強固なのか? なぜそんな事を考えるのか。それは、フィクションがリアルを超えることが面白い舞台の条件の一つだと思うから。つまり舞台上で繰り広げられているドラマ(虚構...

タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 佐々木 啓 2015/10/08

悲劇=0 もしくは悲劇=人生

学生時代の僕は今よりも挙動不審で友達も片手で数えられくらいしかいなかった。当然彼女もいなかった。スポーツも苦手でテストでは赤点ばかり取っていた。休み時間なんかは周りのクラスメート達が友達同士で遊んでいる中で一人学校か...

タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 佐々木 啓 2015/09/20

江戸時代の金銭感覚豆知識

著作権者:World Imaging、ライセンス:CC by-sa World Imaging、<https://ja.wikipedia.org/wiki/小判>   江戸時代の物価や金銭感覚は現代に比べてとても複雑でした。まず、現在ならお金の単位は円だけですが江戸時代はお金の...