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    <title>山の手事情社：稽古場日誌</title>
    <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/</link>
    <description>劇団山の手事情社の公演、ワークショップの現場から。役者・スタッフが綴る演劇、ワークショップ、メソッド、日常。</description>
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      <title>山の手事情社：稽古場日誌</title>
      <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/</link>
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    <item>
 <title><![CDATA[いそがしい社会人のための演劇ワークショップ・参加者の声]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=884</link>
<description><![CDATA[ご好評をいただいております、「いそがしい社会人のための<br />
演劇ワークショップ第四弾」が6月から始まります！<br />
前回参加された方の感想をまとめましたので、ご興味のある<br />
方参考にしてください。<br />
<br />
<br />
●今までに触れたことのないジャンルで、かなり興味深い<br />
内容でした。自分を鍛え始めるきっかけになりました。<br />
(35才・女性)<br />
<br />
●気になったキーワードは、「身体は頭より賢い」です。<br />
とかく頭でっかちになりがちな会社員生活とは全く別のところ<br />
を使うと、確かに気持ちよいものだと改めて感じました。<br />
「また、明日からも頑張るぞー」みたいな気持ちになるのが<br />
不思議です。それが社会人が演劇をやっみようかなと思う源<br />
泉なのかも知れないと思いました。(39才・男性)<br />
<br />
●すべてが興味深かったです。<br />
能、狂言？合気道、太極拳？どれも知らないですが何か通<br />
じている気がしました。(47才・男性)<br />
<br />
●二ヶ月間というのはある程度じっくりできるし、一週間に<br />
一度コンスタントに通えるというのは参加しやすいという<br />
印象でしたし、実際に、参加してからも、ちょうど良く感じ<br />
ました。(34才・女性)<br />
<br />
●質問したら応え(注、答えではなく)が返ってくる、どう考えた<br />
らいいかもわからないような疑問に対してどんなに熱くなっ<br />
ても笑われず、恥ずかしいことも普通に受けいられる場所が<br />
あることが幸せでした。(34才・女性)<br />
<br />
●WS中は分からない中で無我夢中になり、終った後に振り<br />
返り様々なことを自問自答している、といったサイクルで、<br />
とても有意義な時間を過ごさせていただきました。<br />
(42才・男性)<br />
<br />
●プレゼンやファシリテーションに参考になればいいな、と<br />
いう動機で参加しました。これで済ますのはもったいない、<br />
そんな思いです。(59才・男性)<br />
<br />
<br />
●第一弾、第三弾に参加しましたがどちらも面白かったで<br />
す。第一弾は、自分の感情を盛り上げていくのに凄くエネ<br />
ルギーがいること、なかなか感情の放出が出来ないことを、<br />
改めて実感できました。今回は、身体とは自分の物体的な<br />
身体だけではないと感じとれたことです。<br />
私は舞台上で小さく見えると言われたことがあります。<br />
そのことにも繋がってくるのかなと思いました。<br />
(34才・女性)<br />
<br />
●非常に有意義な時間でした。身体のまわりも含めてからだ<br />
という感覚、骨格を意識するということなど、役にたって<br />
います。 (62才・女性)<br />
]]></description>
 <category>社会人WS</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=884</comments>
 <pubDate>Fri, 27 Apr 2012 22:57:58 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[新劇団員の紹介②]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=883</link>
<description><![CDATA[みなさま、こんにちは。<br />
新劇団員、辻川ちかよです。<br />
<br />
「山の手事情社の舞台に立ちたい」<br />
その思いで大阪から意気揚々と出てきて、早1年。<br />
念願叶っての劇団員。<br />
奮闘のし具合も右往左往な日々ですが、<br />
心臓は全身移動式でしたか？ という程、<br />
身体中で波風が立っている今日この頃。<br />
<br />
思い返せば、山の手事情社との出会いは、<br />
演出安田さんによる大阪でのワークショップ&公演。<br />
最後の日に、<br />
「この3ヶ月で3年分は叱咤されたと思います」<br />
と発言し、<br />
「え、あれで!?　どんだけぬるい事してたんだよ。」<br />
と言われました。<br />
どうかしている。<br />
これ以上にきつい公演はなかったのに。<br />
<br />
劇団員ともなれば、さぞや過酷だろう。 <br />
私の予測上での山の手事情社の劇団員はこんなイメージでした。<br />
●全員腹筋が割れている。<br />
●家にテレビはなく、難しい本を読んでいる。<br />
●もしくは、クラシックを聞きながらバイオリンを弾いている。<br />
●何気ない会話の内容ですら古典文学の解釈。<br />
●飲み会の事をパーティと言う。そして無駄に騒がない。<br />
<br />
・・・無理無理。<br />
そんなインテリでストイックなヨーロピアンにはなれない。<br />
<br />
そんな勝手な想像をしていたくせに、気づけば私も劇団員。紆余曲折する人生の不思議です。<br />
<br />
当たり前ですが、<br />
勝手な想像はほぼほぼ幻想に終わっています。<br />
自分に厳しく、熱く、人として魅力的な方々。<br />
冗談も言いますし、酒が入ればちゃんと騒ぎます。<br />
<br />
さて、稽古に参加して約2週間。<br />
沸々と、劇団員としての自覚が芽生えてきました。<br />
自覚が芽生えると同時に芽生える焦燥感。<br />
<br />
身体能力が甘い！<br />
こんなに声小さかったっけ？<br />
考えが追いつかない！<br />
やばいやばいやばい！<br />
<br />
この人達と肩を並べる・・・！<br />
やるしかない！<br />
やるしかない！<br />
やるしかない！<br />
<br />
山の手事情社の本公演を初めて観た時の、<br />
「この舞台に身を置きたい」<br />
と思った気持ちは忘れられない。<br />
<br />
その舞台に一歩ずつ近づいている。<br />
今は毎日が気合の入れなおし。<br />
あの舞台に立つ！<br />
<br />
私をここまで導いて下さった人達に感謝します。<br />
私、やります。<br />
<br />
皆々様、<br />
どうぞ、よろしくお願いします。<br />
<br />
<br />
辻川ちかよ<br />
<br />
]]></description>
 <category>山の手事情社稽古場</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=883</comments>
 <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 18:47:14 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[新劇団員の紹介①]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=882</link>
<description><![CDATA[初めまして、新劇団員になりました田中信介です。<br />
<br />
本体稽古に参加するのは５月からなので劇団員となった実感はまだあまりありませんが、去年一年間研修生の立場からずっと憧れていた方々の中に加わるということで、期待と不安が入り交じった悶々とした気持ちでここ最近はすごしております。<br />
<br />
さて、劇団員となってからのこの一年、自分は一体どのように過ごすのだろうと考えているのですがなかなかそのビジョンがみえてきません。<br />
自分はまだ芝居経験も少なくこれといったスキルもない、研修生時に培ったものもまだ確かなものとして身に落ちていない、お世辞にも才能に恵まれているわけでもない…そんな自分に一体何ができるのだろうか？<br />
足を引っ張るだけじゃないのか？<br />
できることといったらただがむしゃらに突っ込んでいくことだけ…<br />
ん!?<br />
なんだあったじゃないか自分に出来ること!!<br />
経験がないなら積めばいい、技術がないなら付ければいい、才能がないなら努力で補えばいい、やったことがないことが多いってことは何か出来る可能性も多いってことだ!!<br />
がむしゃらにしか出来ないんだったら、そいつを誰よりも強くだせばそいつは自分の武器になるだろう!? <br />
<br />
今年22になるこの一年、私田中はバイタリティ命で突き進んでいきます。 <br />
どうぞよろしくお願いします!!<br />
                                                <br />
]]></description>
 <category>山の手事情社稽古場</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=882</comments>
 <pubDate>Mon, 23 Apr 2012 18:46:30 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[「いそがしい社会人のための演劇ワークショップ第三弾」最終回]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=881</link>
<description><![CDATA[桜の開花が待ち遠しい３月の終わり、社会人ワー<br />
クショップの第三弾最終回が行われました！ <br />
<br />
今回は今まで行ってきたメニューを総ざらいです。<br />
このワークショップでは、様々な形で他人と向き合<br />
い、相手を動かしたり動かされたりしてきました。<br />
改めて一通りやってみると、あの時は全然わから<br />
なかったものが、ちょっとだけつながったようです。<br />
恐らく、お互い感覚が敏感になってきているのでし<br />
ょう。たとえうまくいかなかったとしても、その指摘を<br />
具体的に話せているようです。<br />
例えば、相手にぱっと向き合い誘導し、背伸びして<br />
もらうメニューでは、初期の頃は皆ひょいひょい同<br />
調して上がっているようでしたが、今回は正直に<br />
「いやー、今のは遅いですね」<br />
とか、<br />
「力で強引に引き上げようとしてませんか？」<br />
など、何故今相手についていく気にならなかったか<br />
話しています。敏感な身体の信号に、少しずつ気が<br />
つき始めたからなのでしょう。<br />
最後に、《四畳半》の紹介＆体験も行いました！と<br />
言いましても、本当に基礎的な部分です。<br />
社会人ワークショップで《四畳半》に取り組むのは<br />
初めてで、皆さんに受け入れてもらえるか内心ドキ<br />
ドキしておりましたが、楽しんでいるご様子。<br />
山の手の舞台を観るうえでのヒントになっていただ<br />
けたようです。<br />
<br />
楽しい時間はあっという間にすぎます。<br />
フィードバックを兼ねた飲み会では話が尽きず、<br />
随分話し込んでしまいました。今回のワークショップ<br />
での感想など、非常に面白いご意見がいただけまし<br />
たので、改めてご紹介したいと思います。<br />
今回のワークショップは、いかに身体が有能であり、<br />
それを人間の頭（脳）が支配し可能性を狭めている<br />
かを伝えるものでした。最後に皆さんの感想を聞い<br />
ていて、その辺りを少し感じ取っていただけたようだ<br />
と実感しました。<br />
そんなに、簡単に分かることではありませんが、<br />
今後時間を掛けて追求していっていただけそうです。<br />
<br />
「いそがしい社会人のための演劇ワークショップ」<br />
・・・基本30代以上の演劇好きな社会人を対象に、年<br />
1～2回期間限定で行っているワークショップです<br />
（今回は第3回目）<br />
<br />
<br />
<br />
皆様、お疲れ様でした！<br />
三井穂高<br />
<br />
]]></description>
 <category>社会人WS</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=881</comments>
 <pubDate>Wed, 28 Mar 2012 16:26:07 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[「いそがしい社会人のための演劇ワークショップ第三弾」五回目]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=879</link>
<description><![CDATA[こんにちは！社会人ワークショップも残すところあと<br />
二回となりました。<br />
土曜日はなぜか雨が多い気がします。<br />
今回も朝から雨が降り気温も低かったため、心な<br />
しか場の雰囲気が固くどんよりとしています。<br />
そこで、名前鬼をやって身体をホットな状態に！<br />
鬼ごっこにこんなに夢中になるなんて、いつ以来<br />
でしょうか。<br />
身体の隅々まで酸素が行き渡ったところで、二人<br />
組になり手の平を合せ相手を動かす、というメニュ<br />
ーを行います。相手の状態を感じ取るために、吸<br />
盤のようにピッタリと手のひらを合わせ勝手に動か<br />
ず、あくまで「手のひら」に身体がついて行くように<br />
します。数珠繋ぎに手から腕、肩、胸と連動させて<br />
いきます。<br />
気づけば皆さん汗だくになりながら行なっています。<br />
<br />
何らかの感情を持ちドテンションで滑舌を言う「感情<br />
滑舌」も行いました。<br />
日常生活では大声も出さないし、感情をむき出しにし<br />
て相手にぶつかることもあまりありませんが、舞台上<br />
では日常以上のエネルギーが必要です。<br />
その感覚を呼び起こすため、タオルを投げたり羽交<br />
い締めにしたりと、少々身の危険を感じてもらい、<br />
本能的に大きな声をだしてもらうようにしました。<br />
最初は遠慮がちでしたが、どんどんテンションが上<br />
がっていくのがわかります。興奮しすぎてろれつが<br />
回らなくなりますが、先ずはそのくらいのエネルギー<br />
を内包して頂きたいのです。<br />
荒療治的な稽古ではありましたが、皆さんまんざら<br />
でもなさそうで、よかったです！<br />
<br />
後半も様々なメニューを行いました。その中で、今回<br />
特に難航したのが、皆で一人の人を動かすというメニ<br />
ューです。身体の一部だけに触れ、代るがわる動かし<br />
続けるというものでしたが、非常に難しかったようです。<br />
やる方は素早く的確に信号を送らなければならず、ま<br />
たやられる方は、受身の状態では身体を動かす初動<br />
が遅くなってしまいます。<br />
どちらも常に身体を敏感にしておかないと、成立しま<br />
せん。うまくいったときは、やられている人があたかも<br />
動かしているように見えるのですが、今無理矢理引っ<br />
張られたり、足がもつれたりして、まるで集団で一人<br />
をいじめているような感じになってしまいました。<br />
ワークショップは残りあと一回ですが、再度挑戦した<br />
ほうがよさそうです！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「いそがしい社会人のための演劇ワークショップ」<br />
・・・基本30代以上の演劇好きな社会人を対象に、年<br />
1～2回期間限定で行っているワークショップです<br />
（今回は第3回目）<br />
<br />
<br />
<br />
三井穂高<br />
<br />
]]></description>
 <category>社会人WS</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=879</comments>
 <pubDate>Mon, 19 Mar 2012 00:59:31 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[『juice』ご来場ありがとうございました]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=878</link>
<description><![CDATA[2011年度研修プログラム修了公演『juice』は無事に終了致しました。<br />
連日満員御礼で終えることが出来ました。<br />
劇場まで足をお運びいただいたお客様、誠にありがとうございました。<br />
今の彼らの出せるパワーを精一杯出せた公演になったと思います。<br />
<br />
一年前、彼らと出会った時にはこのような公演ができるとは夢にも思っていませんでした。<br />
お互いに心を閉ざし、自分が傷付きたくないため他人にも踏み込めず、表層的な言葉が飛び交う稽古場。<br />
でも本当はみんな、今までの自分を変えるために相手にも自分にも本気でぶつかりたいと必死だったのだと思います。<br />
ただどうしたらいいのか分からず途方に暮れているだけでした。<br />
<br />
君たち、考える前に行動しろ！<br />
悩んだり、もがいている姿は決して格好悪くない。ダサくなんかい。<br />
舞台では俳優のそんな姿が一番格好良くて魅力的なはず。<br />
<br />
『juice』の本番作りを通じて彼らが少しでもその事に気づいてもらえたらと思い、ぶつかるシーンや普段恥ずかしくて口にしたくてもできない直球の言葉をコラージュしました。<br />
<br />
今後も彼らが、自分や共演者や作品と本気で向き合い、全力で悩み苦しみながら毎回命懸けで舞台に立ってほしいと思います。<br />
<br />
研修生諸君！<br />
君たちにはまだまだ眠っている可能性がある。<br />
課題も山ほどあるぞ。<br />
あきらめるな！<br />
自分の信じた道を突っ走れ！<br />
<br />
私はいつまでも応援しています。<br />
そして負けないぞ。<br />
<br />
山口笑美]]></description>
 <category>juice</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=878</comments>
 <pubDate>Thu, 15 Mar 2012 14:25:23 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[「いそがしい社会人のための演劇ワークショップ第三弾」四回目]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=877</link>
<description><![CDATA[社会人ワークショップ後半戦が始まりました！<br />
軽く身体を馴らした後、先ずは硬い背中をほぐし<br />
ます。背中合せで点を感じながら、その部分を動<br />
かしていきます。その点はできるだけ面積を狭め、<br />
小さくするのがポイントです。案の定、皆さん苦戦<br />
しております。自分の身体なのに、こんなに広い<br />
面積が意識的に動かせていないんですよね。<br />
その後は「発声」。<br />
「発声」といっても、ハミングやロングトーンを丁寧<br />
に出していくだけ。どこか響いているのか、確認し<br />
ながらなので、非常に時間がかかります。<br />
声を出すだけなら簡単ですが、音質や響き、ボリ<br />
ュームを操作するとなると、時間がかかるなんて<br />
ものじゃございません。少しでも声が出やすくなる<br />
ように、骨盤の奥を意識するような姿勢を何パター<br />
ンかとってもらい、比べてもらいました。そのほうが<br />
声がかなり出しやすいことは多くの人が実感出来<br />
ているようですが、出そうとしている声そのものが<br />
強くないので、まずはとにかくもっと出してもらう必<br />
要があります。<br />
普段の生活ではなかなか大きい声を出す機会がな<br />
いので、ワークショップでは気兼ねなく出してもらい<br />
たいです。<br />
今までの復習で、相手と触れ合う稽古も行いました。<br />
二人組になって、一人が相手を捉え誘導するという<br />
ものです。はっきり言いますと、これは何となくでも<br />
出来てしまうものです。実は皆さん、相手の状態に<br />
対するジャッジがまだまだやさしくて、出来ているよう<br />
な感じになっていることが多いのです。<br />
自分の中の何かを変えないかぎり絶対にクリアでき<br />
ないことなのに、そうする必要がない状態になってい<br />
ます。<br />
ただ、この感覚をつかむのが難しい！<br />
何回もやって感覚を研ぎ澄ませていく必要があります。<br />
<br />
意識した身体を用意するのは本当に難しいものです。<br />
柔軟にしても発声にしても、ちょっとしたゲーム感覚の<br />
メニューをやるにしても、常に身体の状態を観察し、信<br />
号をキャッチする必要があります。残すところあと二回<br />
ですが、少しでも身体を見つめ直すきっかけになって<br />
欲しいと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「いそがしい社会人のための演劇ワークショップ」<br />
・・・基本30代以上の演劇好きな社会人を対象に、年1～<br />
2回期間限定で行っているワークショップです<br />
（今回は第3回目）<br />
<br />
<br />
<br />
三井穂高<br />
<br />
]]></description>
 <category>社会人WS</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=877</comments>
 <pubDate>Wed, 14 Mar 2012 23:23:31 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[ぐるぐる廻って]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=876</link>
<description><![CDATA[あとちょっと。<br />
あとちょっとで、本番。<br />
<br />
自分なりに出せたものはあると思いつつも、<br />
まだ詰めていける、まだ面白くなる、足りない…時間が足りない。<br />
では時間を足りなくしたのは誰だ？誰でもない、その犯人は私でしかないんだ。<br />
<br />
一年間週三回の稽古の中で、取り込める山ほどのものを取りこぼしてきたのは誰だ？<br />
目の前にあるやりやすい・やれるところだけを拾って、挑戦すべきところには目を向けず逃げてきたのは？<br />
…すべて、私だ。<br />
<br />
増木の愚直なまでの頑固さ、くしゃっと歪む笑顔<br />
入福の見せないプライドの高さ、『自分』への葛藤<br />
越智の突き詰めようとする真摯な心<br />
鈴木の豊かな知識とそれを語れる度胸<br />
瀬村の悩み、もがき、苦しむさま<br />
田中の優しさ、気配りと、裏にある凶暴性<br />
知香の俯瞰した目線、ゆえの痛み、悩み<br />
辻川の真っ直ぐな視線と姿勢、時折出る不敵な笑み<br />
中田の嘘を言わない優しさ、自分は自分、と貫く不器用さ<br />
<br />
大好きだ。とても愛しいものだ。<br />
これを出せずに終わるなんてできるはずがない。見せられなかったら私、一生後悔する。<br />
<br />
吉原朋子、再構築します。<br />
逃げない。辛くても辛くない、だってやらなかった方が何倍も痛い。<br />
<br />
最初で最後の、私たちの『juice』<br />
汗だったり涙だったり血だったり、色々混じった一年間の結晶。<br />
飲ませます。<br />
よろしくお願いします！<br />
<br />
<br />
吉原朋子<br />
]]></description>
 <category>juice</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=876</comments>
 <pubDate>Mon, 5 Mar 2012 00:45:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[私の「女」性]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=875</link>
<description><![CDATA[いよいよ来週に差し迫りました。<br />
皆様、ご予約はお済でしょうか？<br />
是非、観にいらして下さい。<br />
<br />
本番までの日数を考えると、<br />
これが最後のレポートです。<br />
<br />
まもなく、<br />
個々の腹の内から生まれたドラマがこの舞台に集結します。<br />
<br />
作家から与えられた言葉ではなく、<br />
自分から生まれた言葉です。<br />
<br />
振り付けされた身体ではなく、<br />
自分の内側に反応した身体です。 <br />
<br />
面白くなるか？の責任の所在は、<br />
間違いなく、私たち。<br />
<br />
「もっと自分を深く追求して」<br />
そう言われ続けて1年。<br />
<br />
本番目前の稽古場でも、<br />
未だ追求され続けています。<br />
<br />
<br />
私の話。<br />
2011年研修生プログラム。<br />
山の手事情社研修生では異例の男子比率。<br />
男：女＝7：3<br />
<br />
そんな中での私。<br />
私は自他共に認める、男らしい女です。<br />
でもその本性は、醜悪な程に女。<br />
<br />
自分の「女」性を表現するのが苦手で、<br />
男らしさを追求してきてしまった私。<br />
<br />
稽古では、<br />
私の「女」を掘り下げられました。<br />
<br />
今までの芝居人生では掘り下げきれなかった、<br />
私の「女」な部分。<br />
<br />
ドロドロで、<br />
軽薄で、<br />
面倒な程に情熱的で、<br />
依存して、<br />
執着して、<br />
たまに、かわいい。・・・はず。<br />
<br />
見せたくなかった「私」。<br />
でもそれこそが、<br />
今舞台に乗せるべき「私」。<br />
<br />
最近、毎日思う。<br />
「観念しろ、私。<br />
今日の本気はまだまだ本気じゃない。」<br />
<br />
もう日がない。<br />
毎日じゃ足りないなら、<br />
毎時間、毎分、毎秒、<br />
ギリギリまで問い詰める！<br />
<br />
正直、頭はグチャグチャだ。<br />
でも動くしかない。<br />
全身で語るしかない。<br />
汗が出る。<br />
未経験なタイミングで涙がでる。<br />
<br />
なんだよ、この汁？<br />
味わってくれませんか？<br />
・・・って！<br />
なんか興奮する！<br />
あぁ、この高揚は・・・<br />
<br />
うん、私、女だ。<br />
<br />
あなたに観て欲しい。<br />
それが私の第一の欲。<br />
興奮の天辺なのです。<br />
<br />
<br />
辻川ちかよ <br />
<br />
]]></description>
 <category>juice</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=875</comments>
 <pubDate>Sun, 4 Mar 2012 01:14:31 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[終われない!!]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=874</link>
<description><![CDATA[こんなもんで金とるきなのか？演劇なめてんじゃねーぞ!!<br />
３度目の通し稽古で主宰の安田さんから言われた言葉が胸にささった。<br />
<br />
今までなめて稽古にむかっていたつもりはなかった。<br />
しかしこれくらいでいいんじゃないかと妥協していたのではないか、<br />
舞台をおもしろくするのを演出まかせにしていたのではないか、<br />
自分がやっていることの面白さを説明できるほどつきてめて思考していたのか。<br />
芝居を造るうえでの甘えはいくつもあった。<br />
<br />
こんなんじゃ終われない、これじゃあ後悔しか残らない、<br />
学校を卒業して初めて自分の意思だけで決めた山の手事情社の研修生という今の居場所で<br />
１年間すごしてきた集大成がこんな生ぬるいものであっていいはずがない!!<br />
<br />
公演までの稽古は残りわずか、だが本気でやれば１日でだって芝居は変わるはずだ、<br />
今まで何事にも本気になれない自分を恥じていただろう!?<br />
今このときが絶好のチャンスじゃねーか!!<br />
もう楽な道には絶対に逃げない、<br />
死ぬ気で足掻いてこれまでで一番旨い酒を飲んでやる!!<br />
<br />
<br />
田中信介<br />
<br />
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 <pubDate>Fri, 2 Mar 2012 23:51:11 +0900</pubDate>
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