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    <title>山の手事情社：稽古場日誌</title>
    <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/</link>
    <description>劇団山の手事情社の公演、ワークショップの現場から。役者・スタッフが綴る演劇、ワークショップ、メソッド、日常。</description>
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    <category>Weblog</category>
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      <title>山の手事情社：稽古場日誌</title>
      <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/</link>
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    <item>
 <title><![CDATA[社会人ワークショップ第７弾 リポート８]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1181</link>
<description><![CDATA[3回目の担当は浦。前回のテーマ「声を届ける」を更に深め「相手に思いを届ける」ことについて、探っていきます。<br />
<br />
他の生き物と違い、人間は言葉の意味を理解します。<br />
ですので、セリフを言う時もその意味に囚われてしまい、言葉の裏に隠れた身体や精神状態を後回しにしがちです。<br />
たとえば「おはよう」という言葉一つとっても、「あ、寝不足だな」「何かいいことあったな！」「イライラしている？」など、 話し手の精神状態が、「おはよう」という言葉とともに伝わります。<br />
セリフの場合は、奥に潜んでいる精神状態を探求して伝えなくてはいけません。<br />
ここが、セリフの面白いところであり、難しいところ。<br />
演劇をやる上で、はずせない大事なポイントです。<br />
 <br />
まずは、届ける思い・感情をがっちりつかむメニューに取り組みました。<br />
山の手事情社ではおなじみの、《歩行》（スローモ ーションで歩く）、《二拍子》（「怒り」や「喜び」といったテーマにそったポーズをとる）。<br />
歌謡曲からクラシックまで、様々な音楽の助けもかりながら、恥ずかしい気持ちも徐々になくなり、盛り上がっていきます。<br />
井上陽水の「氷の世界」が流れる中、プルプルしながら怒りのポーズをとる様子に、会場は爆笑！<br />
<br />
参加者の皆さんは、演じ手の状態が伝わると面白いことが体感できてきました。<br />
ですが、いざテキスト『道成寺』のセリフを言おうとすると、どうしても言葉の意味にとらわれてしまいます。<br />
部屋の明かりを暗くしてみたり、鐘の音を聞いてみたりしてイメージを膨らませ、役の僧達の精神状態に近づけていきます。<br />
息遣いにも注意を払い、集中していきますが、なかなか難しい。<br />
最後はあえて読む人と体の状態を表す人に分け、二人で一役を演じてみる実験に突入。<br />
この実験は、今後も続きそうです。<br />
<br />
残り二回、思う存分悩んで、チャンレジしてもらう予定です！<br />
<br />
三井穂高<br />
<br />
]]></description>
 <category>社会人WS</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1181</comments>
 <pubDate>Thu, 30 Oct 2014 20:54:02 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[社会人ワークショップ第７弾 リポート７]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1180</link>
<description><![CDATA[後半コースがはじまりました！<br />
講師は、浦 弘毅と山本芳郎が交互におこないます。<br />
<br />
前半では、日常の様々な出来事を振り返るメニューがメインでしたが、後半は、声のこと、体の動かし方、感情の捉え方など、俳優の基礎訓練にチャンレジです。<br />
参加者の皆さんは、少し戸惑いながらも、ベテラン俳優の言葉や動きに興味深々です。<br />
ちょっとした瞬間に見せるお手本には、驚きの声を隠せません。<br />
<br />
1回目の浦の回では、「声を届ける」というメニューをおこないました。<br />
<br />
声にはベクトルがあるんですね。<br />
特に舞台俳優は、相手役、観客に声を届けなくてはいけません。<br />
日常でも当たり前のように声は出しますが、「声が届いている、届けようとしている」という感覚は、あまり意識しないものです。<br />
浦 の説明を聞きながら、「ああ、そう言われるとそうだ・・」といった感じで、目には見えないけれど声のベクトルを感じ取ることができたようです。<br />
<br />
2回目の山本の回では、「《四畳半》をやってみよう！」ということからはじまりました。<br />
<br />
山の手事情社では、《四畳半》という演技スタイルを用いています。<br />
簡単に言いますと、話すときは止まる、動く時はゆっくり動く、重心は低く保つ、常に体に不可をかける、というルールがあります。<br />
この動きは慣れるのも理解するのもとても時間がかかるものなのですが、シンプルに、2人組で止まったり、動いたりするだけの動きでチャレンジ！<br />
<br />
徐々に、言葉も加えてみます。<br />
止まって「おはようございます」と 話しかけたり、少し発展して、たわいもない会話をしたり。<br />
皆さん、分からないながらも見様見真似でコンタクトを取り始めています。<br />
<br />
ある程度会話したところで、山本から次の段階の説明が入ります。<br />
「《四畳半》という動きは、自分が勝手に動くのではなく、相手に動かされているんですよ。」<br />
どういう事？！　と混乱しながらも、今度は2人組で向かい合って、片方の腕と腕を合わせて、ゆっくり押したりひいたり。<br />
相手との力の関係を変えないようにしながら、ひたすら動作を繰り返します。<br />
気がつくとじっとりと汗ばんできました。<br />
<br />
そこに更なる説明が！<br />
「相手の動きを感じたり、自由に動くためには、とにかく背骨が大事なんですよ。」<br />
<br />
あっという間に背骨がほぐれるストレッチを体験しながら、背骨の中に自分の今まで意識してないなかった箇所があることを発見します。<br />
このように、メニューを通して次々に今までとは違う体や感覚の捉え方を体験しました。<br />
<br />
最後は『道成寺』の戯曲の一部を読んでみました。<br />
山本からの指摘をうけ、どんどん変化していきます。<br />
世界観を共有できたチームの読みは、聞いていて面白かったです。<br />
<br />
次回も様々な取り組みをしていきます！<br />
<br />
小笠原くみこ・三井穂高]]></description>
 <category>社会人WS</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1180</comments>
 <pubDate>Thu, 23 Oct 2014 16:58:34 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[学生のための演劇サマースクール リポート]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1179</link>
<description><![CDATA[先日、学生のための演劇サマースクールをおこないました。<br />
昼から夜までみっちり稽古漬けの3日間、高校・大学・専門学校12校から14名の学生の方が参加されました。<br />
<br />
演劇の楽しさと共に自分の可能性を探り、普段何気なくおこなっている訓練にどのような意味があるのかを知り、魅力的な空間を立ち上げるのが目的です。<br />
もちろん普段接しない他校との交流も刺激的だったようです。<br />
<br />
最初は慣れない場所・メンバーに緊張していましたが徐々にほぐれ和やかな空気の中スタート。<br />
<br />
《山の手メソッド》は身体が資本。<br />
まずは柔軟や筋トレを経て身体を温めてからの発声。<br />
《平行》《二拍子》というメニューでは、強い感情を伴ったポーズをつくってみる。すぐにポーズのネタが尽きるがここからが勝負。自分の気付いていない伸び代がまだまだある。<br />
《歩行》という歩くメニュー。歩くことがどのようなメカニズムで成り立っているのかを知り、癖を排除してコントロールする。「いつも歩いているのに意識すると歩けない…」と困惑。<br />
《フリー・エチュード》という即興でおこなうゲーム形式のトレーニングでは、瞬発力・発想力・実行力など求められる能力は様々。<br />
<br />
毎日最後には《ショート・ストーリーズ》（寸劇）をつくります。チームに分かれて1時間の創作を経て発表です。<br />
創作現場では自分の意見を言うことが大切。アイデアを出し合いやってみる。<br />
場所は？ 時間は？ 関係性は？<br />
ドラマを自分達でつくる楽しさと難しさに四苦八苦するメンバー。<br />
「頭の中では上手くいったのに実際やるとおかしな事になる…」との意見も。<br />
<br />
発表後は必ずフィードバックをおこないます。<br />
「何故上手くいったのか or いかなかったのか」を分析するのはとても大事です。<br />
「俺ってそういう風に見えてたの？」<br />
「稽古では見たことのない顔が見れた」<br />
「高い集中でやってみると上手くいった」<br />
など感想は様々。<br />
<br />
最終日には稽古場で軽い打ち上げをして名残惜しくも解散。<br />
<br />
学生だから・若いから…とか関係ない、暴れたい欲求は誰にでもある。演劇はそれが許される。<br />
<br />
「とにかく信じられない位楽しい3日間でした」（参加者・談）<br />
<br />
学生の皆さんお疲れ様でした！<br />
<br />
<br />
川村岳<br />
]]></description>
 <category>その他</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1179</comments>
 <pubDate>Sun, 28 Sep 2014 23:55:01 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[社会人ワークショップ第七弾リポート６]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1178</link>
<description><![CDATA[発表会、無事に終わりました！<br />
今回は六月から月三回のペースで集まり、コツコツとネタを出してきました。最後の土日は連続して稽古し、皆さんの演劇的な感覚もどんどん敏感になっていくのがわかりました。去年からおなじような形式で発表会を行いましたので、思い切って演出もこだわりました。最後の《ルパム》を前日に構成するなど、かなりの過密スケジュールでしたが、皆さんの熱意で素晴らしいものに仕上がりました。<br />
<br />
演劇は、どれだけその場でリアリティを持って存在出来るかが勝負だと思います。経験があるなしに関わらず、演じる側が舞台上で実際に感情が動けば、その状態を見るだけで十分面白い。その点社会人ワークショップの発表会は、台本を使わず皆さんの日常からアイデアを見つけて作り上げるため、演じる側の感情が動きやすくなります。よって、非常にリアリティがあり説得力があります。今回、どの参加者もそういった瞬間がありました。中には切ない内容に、思わず涙してしまう作品も。これも参加者一人一人が、自分をさらけ出してアイデアを出したお陰です。他にも、「思うように出来なかった！」と悔しがる方もいて、それぞれがこれからの課題を見つけられたようでした。<br />
<br />
さて、来月からは後半コースが始まります。ほぼ皆さん、引き続き参加されるようです。今度はもう少し技術的な事を皆でやってみる予定です。<br />
<br />
<br />
三井穂高]]></description>
 <category>社会人WS</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1178</comments>
 <pubDate>Wed, 24 Sep 2014 22:19:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[社会人ワークショップ第７弾リポート５]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1177</link>
<description><![CDATA[発表会の大まかな流れが決まりました。今までもそうでしたが、発表会はワークショップ期間の中で創作されたシーンの中からピックアップし構成しています。<br />
ですから、参加者の方々の今思っていることや考えていることが反映されています。<br />
毎回、参加者によって浮かび上がるものが違うのでとても興味深いです。<br />
 <br />
今日はざっと発表会の流れを確認し、《ショート・ストーリーズ》や《ものまね》の集中稽古をしました。<br />
演劇の難しさは繰り返し同じ内容のものを演じること。<br />
はじめは勢いで話せたことが、二回目になると急にそのときの感覚が分からなくなってしまったりします。<br />
たとえいくら同じ台詞を言っても、感情が違うと話の展開が変わってきてしまいます。<br />
ですので、どのチームももう一度流れを確認し、どこで誰がどういう気持ちになり、相手に何を思わせるかまですり合わせします。<br />
<br />
例えば、夫婦喧嘩のシーン。<br />
「いつものキムチじゃない！」<br />
と怒るご主人。<br />
ではいつものキムチは何のメーカか？　<br />
そしてその日のキムチはどこのものか？<br />
なぜ奥様はいつものキムチを買わなかったのか？　<br />
ご主人はどのようにいつものキムチではないと分かったのか？<br />
奥様はご立腹のご主人にどう答えるのか？<br />
これらを即興で演じたり、話し合ったりしながら決めていくわけです。<br />
 この作業は大変ですが、ここが踏ん張りどころ！<br />
ここで手を抜くと、本当になんでもないシーンが出来上がってしまうのです。そのためには、どんどん妄想を膨らませ物語の中に自分の身を置かなければなりません。ワークショップの終わりの方は皆さんお疲れのご様子。<br />
 <br />
発表会まで残りあと一回です、がんばりましょう！<br />
<br />
三井穂高]]></description>
 <category>社会人WS</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1177</comments>
 <pubDate>Sat, 13 Sep 2014 18:29:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[社会人ワークショップ第７弾リポート４]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1176</link>
<description><![CDATA[今日の目玉メニューは何といっても《ものまね》です！<br />
みなさん、朝からソワソワしていましたが、その前に《ルパム》のおさらいや、即興エチュードを行いました。<br />
面白かったのは《まんざい》のエチュードです。<br />
テーマは「人生最大の汚点」。<br />
いつもと趣向を変え、短いスパンでとにかく話を回していきます。<br />
電車を止めた人、家が火事になった人、ポイントで彼女をゲットできるという怪しいサービスにお金をつぎ込んでしまった人など、次々とビックな話が飛び出しました。<br />
<br />
軽い休憩の後は、いよいよ《ものまね》発表です。<br />
グっと集中する皆さんの演技。いい空気が流れています。基本的には自分の身近にいる面白い人を真似るのですが、チョイスされた人物やシチュエーションに意外性がありました。演者が真似る人をどんな視点で捉えているかまで伝わると、非常に面白くなります。<br />
かなり入念な準備をされている方もいて、見応えのある作品が続出でした。いくつかは最後の発表会で披露されると思いますので 、 お楽しみに！<br />
<br />
最後は《ショート・ストーリーズ》です。《ものまね》が終わった開放感もあるのでしょう、どの方も反応がビビッドになっています。これは演じるうえでとても大事なことです。ほとんど即興で演じたチームもありましたが、どのチームも人間関係をきちんと築こうとしているので説得力があります。話し合いやそれまでの稽古では出てこなかった感情のやりとりが行われていました。感情のやりとりは、実は日常生活で何気なくしていることですが、これを改めてやることは、とても難しいことなんです。<br />
<br />
今回のワークショップ（前半）も、残り3回となりました。<br />
どの方も期間中に何かしら新しい自分の一面を発見しようとしている様子がうかがえました。次回は再来週です。発表会にむけて、まだまだ新しいネタを探していく予定です。<br />
<br />
三井穂高]]></description>
 <category>社会人WS</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1176</comments>
 <pubDate>Tue, 2 Sep 2014 17:45:00 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[社会人ワークショップ第７弾リポート3]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1175</link>
<description><![CDATA[徐々に、発表会をにらんだメニューになってきました。<br />
<br />
前半は《ルパム》作り。<br />
家から仕事場、仕事中、仕事から帰宅までの行動をヒントに振りをつくっていきます。<br />
何気ない動きを、8カウントに整理をします。<br />
よくある普通の動きだったものが、「焦って○○する」「思わず○○を飲む」といったニュアンスを入れると、シンプルな動作が途端に生き生きし、あっという間に、ダンスに！<br />
これぞ《ルパム》の醍醐味！！<br />
<br />
後半は《ショート・ストーリーズ》。<br />
通常は、チームでおおまかな話を組み立てて、実際動いて みて修正していくという過程を踏むのですが、今回は、話の筋を決めず、役割だけ決めて、即興でおこなってみました。<br />
これが面白い！<br />
予測不可能な話の展開に集中する為、その瞬間に存在しようという格闘があります。<br />
話を先に組み立てる場合は、どうしても流れを展開させようとし、セリフが「説明」になってしまいがち。<br />
意外な方向に話が進むことへの驚きと、なんとかしようとチャンレジする姿に、それぞれが一喜一憂！<br />
どのチームも、面白くなりそうな可能性を残し、次回再発表。<br />
<br />
次なる課題はこの面白さの再現です。<br />
<br />
そして、新たな課題《ものまね》も来週あります。居残り練習する方も！<br />
<br />
発表会へ向けて、熱い時間になりました。<br />
来週が楽しみです。<br />
<br />
植田麻里絵]]></description>
 <category>社会人WS</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1175</comments>
 <pubDate>Fri, 29 Aug 2014 11:51:49 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[社会人ワークショップ第７弾リポート2]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1174</link>
<description><![CDATA[山手線、埼京線による人身事故の足止めを食らう方が続出！最初にいらっしゃった方4名…。しかし遅れた方も迂回ルートを探し出し汗だくになりながら駆け込んでくださいました。東京は電車が止まるとなんと不便な事か！<br />
<br />
今日は“自分に起こったハプニングに素直にジタバタする事を味わってみよう！”という事からスタートしました。普段、失敗したり、焦ったり、慌てる所など出来れば人に見せたくないですよね。そこをあえて体験していただきました。<br />
<br />
《名前鬼ごっこ》※ で呼ばれる自分の名前を果物やスポーツの名前に変えてみました。新しい名前を覚えるだけでいっぱいな状態なのに、さらに鬼ごっこをします。案の定混乱した状態が生み出されます。初めは失敗する事に躊躇したり、恥ず かしがっていた方も、「もっと混乱していいですよ」との講師の声がけに思い切りがよくなり、笑い声が増しました。<br />
※ シンプルな鬼ごっこです。鬼に捕まえられる時に誰かの名前を呼んで難を逃れるゲームです。<br />
<br />
<br />
シンプルにテーマにそって話をする《漫才》というメニューでは、途中無作為にテーマが入れ替わります。例えば「月」、「みっちゃん」、「ウィーン」…。自分と接点のない言葉にここでも混乱する状態が起きます。戸惑いながらもその何かを語りだそうとしている状態は非常に面白かったです。<br />
<br />
さて今日もメインは《ショート・ストーリーズ》（寸劇）。2〜3人の少人数チームで行いました。物語をつくるにあたり、自分の身近にどんな人間関係があるか上げてみました。恋人、姉妹、先生と生徒、親子、同級生…など他にも色々出ました。また、物語の中で何が起きるのか、これもいくつかのキーワードから選んでもらいました。告白する、盗む、泣く、怒る、出て行く…など。<br />
<br />
参加者の皆様は劇の中の役に浸る事にまだまだ不安があるようですが…その人ならではの魅力がちょっとづつ滲みでて来ました！<br />
<br />
前半で体験したハプニングを楽しむ事が、少しづつ他のメニューにも繋がって来たなというところです。<br />
<br />
次回は二週間後。<br />
休み明けには《ものまね》発表もあります。<br />
また新たな発見がみられるのが楽しみです。<br />
<br />
植田麻里絵]]></description>
 <category>社会人WS</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1174</comments>
 <pubDate>Tue, 5 Aug 2014 22:45:46 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[社会人ワークショップ第７弾リポート１]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1173</link>
<description><![CDATA[６月から、社会人ワークショップ第７弾を開催しています。おかげ様で今回も沢山の方が参加してくださっています。今まで演劇をやったことがない方も多く、大きな声をだしたり皆で簡単なゲームをしながら体を動かすことが新鮮なようです。初めは「恥ずかしいから…」と仰る方もいらっしゃいますが、いつの間にかあまり気にならなくなるようでした。毎回、内容やテーマを変えながら必ず演劇的なシーンを創造することに取り組んでいただいています。<br />
<br />
今日は《ルパム》（ダンス）とショートストーリーズ（寸劇）を中心に行いました。《ルパム》では、「仕事」をテーマに動きを考えます。 皆さん体を使いながらアイデアを出すことに慣れてきたようで、次々に新しい動きが出てきます。カウントに収まりきらず、やむなく振りを減らしたりして、あっという間に《ルパム》ができました。<br />
<br />
今日の《ショートストーリーズ》は、職場の同僚という設定で、芝居中にチームの中の誰かが必ず「落ち込む」ようなあらすじを考えてもらいました。あえて設定を細かく指定することで、深く芝居の中に入っていって欲しかったのですが、難しかったようです。お互いにリアリティを持って演じるために何が必要か、今後探っていくことになるでしょう。物語はバラエティに富み面白くなりそうなものが幾つか上がっていました。発表会に載せるかもしれません！<br />
<br />
三井穂高]]></description>
 <category>社会人WS</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1173</comments>
 <pubDate>Wed, 30 Jul 2014 09:04:46 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[『永里子のこと』(俳優紹介)]]></title>
 <link>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1172</link>
<description><![CDATA[永里子は感心な女である。<br />
<br />
いつもバッチリメイクして稽古場に現れる。<br />
朝仕事をしてきた日にメイクしているのはわかるけれど、そうでない日もだいたいバッチリメイクしている。<br />
メイクしないでどこかに出かけていくなんてありえないらしい。<br />
<br />
それだけ見られている意識があるんだろうから、結構なことだとは思うけれど、しかし周りからみれば、隙だらけの女である。<br />
誰が見てもそうである。<br />
<br />
もう少し姿勢をよくするだけで、念入りにメイクなんかするよりもはるかに美しく見えるのに…と俺なんかは思ってしまうのだが、余計なお世話なのだろう。<br />
<br />
しかし油断ならないところもある。<br />
頭悪そうに見えるが、海外ツアー中とかに飛行機やバスの中で読む本はドストエフスキーやトルストイといったロシア文学の長編である。<br />
<br />
そんな知性的な部分が滲み出れば、メイクしなくてもキレイなんだが（たぶん）。<br />
<br />
『にごりえ』でどんな顔を見せてくれるか。<br />
小栗永里子をよろしく。<br />
<br />
山本芳郎]]></description>
 <category>にごりえ</category>
<comments>http://www.yamanote-j.org/keikoba/index.php?itemid=1172</comments>
 <pubDate>Wed, 16 Jul 2014 21:47:00 +0900</pubDate>
</item>
  </channel>
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