稽古場日誌

研修生研修生(体験談) 2020/07/15

苦楽(くるたの)しい研修生活

これを見ている皆さん、こんにちは。
2015年度に山の手事情社の研修生をしていた長井龍太です。
今回は、僕が山の手事情社の研修生をやってどうだったかをお話ししたいと思います。

まず始めに、ここの劇団の研修期間は体力と精神力をがりがり削ってきます。それはもう削って削って、もう削る部分なんかない物を更にミキサーにかけて粉微塵にされるくらいに削られます。
でも不思議なもので、そうして粉微塵にされた人間ほど芝居をしてるなかでとんでもなく面白いものを出したりするんですよ。本当に不思議なんですが。
そうやって、研修生全員で面白いものを一年間出しに出しきってまとめたものを舞台にして修了公演という形で色々な人に観てもらいます。
修了公演をやってる時は本当に楽しかった。未だに今までやってきた舞台の中で1,2を争うくらいあの瞬間は楽しかったんです。それは、一年間苦楽を共にした同期がいたからだろうし、あの手この手で面白いものを引き出そうとしてくれたインストラクターの劇団員の方のお陰でもあるし、こんな苦行とも取れる稽古の日々をやり遂げた自分自身も居るだろうし。色んな要素が積み重なっていたからこそ、あの瞬間が本当に楽しかった。

これを読んでいる方々へ
もしこの劇団の研修生をやろうと思っていたら体力と精神力を削られることを覚悟してください。でも、きっと面白いものが生まれるはずだし、辛くても先輩劇団員の方々や研修生の同期がいるからきっと乗り越えられると思います。
是非、山の手事情社の「劇団員になるための集中ワークショップ」に参加してみませんか?

2015年度研修生
長井龍太

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劇団 山の手事情社 研修プログラム
「劇団員になるための集中ワークショップ」
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