稽古場日誌

その他 宮﨑 圭祐 2020/09/27

悦びの瞬間

今年度、劇団山の手事情社に入団させて頂きました。宮﨑圭祐と申します。よろしくお願い致します。私事ではありますが、稽古場日誌の場をお借りして意気込みを書かせて頂きたいと思います。 さて、悦びの瞬間と題させて頂きましたが、...

ワークショップ学生のための演劇サマースクール 名越 未央 2020/09/15

学生のための演劇サマースクール2020 リポート

2020年8月、毎年恒例の学生向けワークショップを開催した。 コロナなんてなければ、オリンピックに沸き立つTOKYOの片隅で、オリンピックにも負けない熱い汗と涙が流されたこの3日間を、誰も知らない……というような日誌だったんだろう...

その他研修生 松永 明子 2020/08/25

わたしの好奇心

良くも悪くも自分の人生は、好奇心によって彩られてきた。山の手事情社の研修生になることを決めた時だってそうだ。 なんだこりゃあ! と、たまげたのは「一日体験入団」でのこと。「ボクは自在に鳥肌を立てることができます」その日...

池上show劇場 斉木 和洋 2020/08/04

不要不急

演劇は不要不急な存在である。演劇のところに何か適当な言葉をあてはめてみたらよくわかる。例えば、野球は不要不急な存在である。何が楽しくて、子供だけでなく、いい大人たちが小さな球を棒っきれでひっぱたき、その行方に一喜一憂...

その他研修生 長谷川 尚美 2020/08/04

研修期間のススメ

私は大学生の時に、山の手事情社のワークショップに参加した。今は昔、四半世紀以上も前、まだ山の手事情社の研修プログラムがはじまる前のことだ。 本公演で配布チラシの束の中に、ワークショップ参加と劇団員募集案内の両方が入って...

研修生研修生(体験談) 2020/07/31

巡り合いと物語

はじめまして、柏原有里です。研修生時代の感想を書いてほしいと突然の依頼がありました。ぼちぼち、書かせていただきます。 私が山の手事情社に研修生として飛び込んだのは数年前。今となっては、随分と遠い話です。 演劇が好きだっ...

その他研修生 中川 佐織 2020/07/30

学校じゃないことが良さかもしれない

私が演劇を始めるにあたって、大学や専門学校ではなく山の手事情社という「劇団」を選択したのは、「学校」という場所が得意では無かったからです。学校は、さまざまな人と出会える良さがある反面、人が多いのでそれだけ人との関わり...

その他研修生 名越 未央 2020/07/29

俳優の眼

「君は彼氏に言いたいことがなかなか言えないタイプだね」 山の手事情社の「一日体験入団」に参加した日、初めて会った劇団員にこう言われた。 その断定的な言い方はムカつくし、ヘタすりゃセクハラだし、今それ関係ありますかって言...

その他研修生 倉品 淳子 2020/07/28

アーティストになりましょう

何十年も前のことだが、ある俳優さんと話していて、「俳優」という職業のとらえ方について彼と私との間に決定的な違いがあることに気が付いた。彼は、「俳優にクリエイティビティは必要ない。それは演出家がやってくれる。俳優に必要...

その他研修生 斉木 和洋 2020/07/27

『グラフィティ』という芝居を観た。

山の手事情社の『グラフィティ』という芝居を観た。その公演を観て、この劇団に入ろうと思ったわたしですが、その舞台では、意味不明な言葉をほがらかに語る俳優のそばをやたらと動きにキレのある俳優がつきまといながら通りすぎる。...