稽古場日誌

その他研修生 渡辺可奈子 2020/07/15

暑苦しい思い出

研修生をやって良かった。 と思えたのは、修了公演が終わってから1ヶ月後。ポカーンと何もない時間の中、ボケーッとしている時だった。 寝ても覚めても芝居のことを考え、好きだったはずの芝居に追い込まれ、泣いたり怒ったり笑ったり...

研修生研修生(体験談) 2020/07/15

苦楽(くるたの)しい研修生活

これを見ている皆さん、こんにちは。2015年度に山の手事情社の研修生をしていた長井龍太です。今回は、僕が山の手事情社の研修生をやってどうだったかをお話ししたいと思います。 まず始めに、ここの劇団の研修期間は体力と精神力をが...

研修生研修生(体験談) 2020/07/13

一年中が夏だった話

私にとって山の手事情社で過ごした2017年という年は、1年中が夏であるかのような、不思議な熱気を帯びていた。 研修生として入所し、最初のうちはまず身体づくり。ひたすら走って基礎体力を付け、筋トレ、発声などなど、運動部さなが...

研修生研修生(体験談) 2020/07/10

研修生だった私の一年間

2018年〜2019年の1年間、私は劇団山の手事情社の研修生プログラムに参加しておりました。 4月 顔合わせ。この時はまだどんな稽古が待っているのかなど知る由もなく、心身共に比較的平穏な日々を送っておりました。 5月 本格的に研修...

研修生研修生(体験談) 太田 成美 2020/07/08

研修プログラムの効能

劇団山の手事情社の研修プログラムは、「演技ってなんだろう」、「何か自分に足りない気がする」と思っている方々にこそお勧めだと思う。 稽古は、劇団員になるには最低限これは身に付けておいてほしいという基準によって作られた《山...

研修生研修生(体験談) 宮﨑 圭祐 2020/07/06

戦い方を見つけられる場所

山の手事情社の研修プログラムへは芝居のスキルアップを求めて参加した。結果として人生の様々なシーンでの戦い方を学べたと思う。稽古では身体訓練や発声などの基本的な事から《ルパム》(演劇的なダンス)、歌、身近な人の《ものま...

オドラデク 浦 弘毅 2020/03/30

変化

私が演劇を始めて気づいたことは、猪突猛進の速度が異常なくらい早いことかもしれない。そして何より玉砕のスピードも秒殺だ。芝居の内容によるが、稽古が始まると体重は10キロくらいは平気で落ちる。(ほとんど食べなくなる)公演中...

オドラデク 研修生 2020/03/30

自分を捨てること

研修生4人、今まで絶妙な距離感を保ちながら稽古をしてきたのではないかと思う。だけどいよいよそんなことは言っていられない。もっとぶつかって行かなくてはいけない。自分にも相手にも。ぶつからないとわからないことが沢山ある。私...

オドラデク 研修生 2020/03/30

役者は壊し屋

役者は壊し屋。そんな事を考えた体験が最近あった。劇団員の前で通し稽古をやった後、僕は通しの出来に納得できず、役者をやるのは無理なのか! とずっとイライラしていた。そんな時に主宰の安田さんにネタを少し見て頂く機会があっ...

オドラデク 研修生 2020/03/29

愛すべきダサさ

「私は自分のことが嫌いだ。」という書き出しの文章をよく見る。その書き出しには共感しかねる。むしろ結構自分のことは好きだ。私は欲望に対して素直だし、好奇心のまま生きている。自分の意見を述べることも得意だし、好きな人には...