稽古場日誌

研修生研修生稽古 研修生 2021/06/12

自分の人生を生きること

はじめましての方もお久しぶりの方も、こんにちは。お元気ですか。
2021年度研修生の酒井千秋です。昨年度に引き続き今年度も研修生として生きることを決めました。
2度目の研修生稽古が始まりました。昨年度とは全く環境の違う今年度。研修生のメンバーはもちろん、自分自身の環境が違う。一体これから自分がどうなるのか想像もつかないです。

昨年3月に大学を卒業、その後社会人を経験してから飛び込んだ研修生。人生23年間の中で最も忙しい2月を乗り越えて迎えた研修生修了公演。どの瞬間も、間違いなく濃密な時間を生きていました。
悔いなくやりきったと思う一方で、やはり演劇から離れることはできない……というより、離れたくないと思い、再び山の手事情社での研修に飛び込みました。
平日の昼間に仕事をしてからの研修生稽古は想像よりも大変で、非常に濃い人生を歩んでいる気がしています。

最近しみじみ思うのは、「どんなことでもやってみなければわからない」ということ。

あらゆる選択の連続でできている人生において、ひとつの選択をすることは時に非常におそろしく感じることがあります。

その選択肢を選んだら。あるいは、選ばなかったら。
そんな仮定の話を考えても仕方ない。ただ、考えすぎてしまう自分がいるのも事実。
それならば、まずは自分の心に正直に。どんなことでもやってみる。
一度きりの人生。ほかの誰のものでもない自分自身の人生。自分の好きなことを存分にして生きたい。
好きなことを続けた先に見える景色はどんなものか。

尽きることない興味が私を生かしてくれています。

 

人生は好きでもないことをして生きるには長すぎる。

酒井千秋

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