稽古場日誌

その他 小笠原くみこ 2019/03/29

ほうろうしながらも覚悟はありました

3年前。プロジェクト名も決まっていなかったこの企画。有料の公演をおこなうことを目的にやってみようと言い出したものの、今だから言えますが、できるかどうか不安しかなかったのが正直なところです。出演者は、普段は働いているメ...

ワークショップ 川村 岳 2019/03/15

学生のための演劇ウィンタースクール2019 リポート

先日2月12日(火)~14日(木)の三日間に渡り、ワークショップ「学生のための演劇ウィンタースクール」を実施しました。 今回も演劇初心者から経験者まで多くの学生の方が参加されました。参加者の方に動機を聞くと「もう少しで大学...

あたしのおうち 2019/03/10

『あたしのおうち』終了しました。

3月7日の特別ゲスト・三村 聡さんと終演後に。 劇団山の手事情社 2018年度研修プログラム修了公演『あたしのおうち』たくさんのお客様にご来場いただき、好評裏に幕を閉じました。ありがとうございました。 次回は2019年6月、ザ・ス...

あたしのおうち 研修生 2019/03/04

あたしのおうちを構成するもの

劇団山の手事情社の修了公演は、構成演劇と呼ばれる形式だ。1年間の稽古の中で、自分たちの経験や考えたネタを元に作ってきた様々なシーンを組み合わせてひとつの作品にする。『あたしのおうち』には、山の手事情社独自のフリーエチュ...

あたしのおうち 髙坂 祥平 2019/03/03

フラッシュバック

『あたしのおうち』は、家族のお話です。東京での暮らしはなんだかとても忙しくて、気づいたら家族のことは二の次になっている自分がいます。稽古を進めていると、幼少期の記憶が突如現れてきて、そんな私を複雑な気持ちにさせます。 ...

あたしのおうち 研修生 2019/03/02

日々更新

本番まで5日を切り、今は絶賛追い込みをかけながら、毎日稽古の日々、ふとした時に「高見、さっきと同じ事やってる」と指摘を受ける事がある。 ここで言う“同じ事”というのは、芝居の再現性の事や芝居の段取りを間違えたという事では...

あたしのおうち 研修生 2019/03/01

チームプレイヤー

役を演じるために、いらない自我を捨てるにはどうしたらいいのかわからない。気持ちとちぐはぐになっている30代最後の身体に気付いて焦る。何が面白いのかを見失う。ダメ出しの数と重さに落胆する。 本番まであと少し。苦しい。 そう...

あたしのおうち 研修生 2019/02/28

機会は一度っきり

私の座右の銘として『一期一会』を掲げている。何故なら、“人の心”も“今という瞬間”も二度と同じものなどないからだ。 稽古で、昨日できたことが今日できない事もよくある。それは、ちょっとした台詞の言い方、間のあけ方、自分と相手...

あたしのおうち 浦 弘毅 2019/02/27

私の俳優のルーツ

山の手事情社の研修生になったのは1996年、21歳の時でした。それまでは銀座のビアハウス、BARでバーテンダーのアルバイトをしながらフラフラ生きていました。当時の私は、サラリーマンになりたくない、やりたいことがない、だが素敵な...

あたしのおうち 水寄 真弓 2019/02/26

きっかけは水曜日

部活とバイトに明け暮れた学生時代だった。就職をし、順調な会社員生活を過ごしていた。ただ、お休みが水曜日で友達と休みが合わず、会社の同期と遊ぶばかり。ところが私たちの近場の遊び場「町田」は、デパートもお店も水曜日休みが...