稽古場日誌

班女 2017/07/05

「班女」終了しました

劇団山の手事情社公演「班女」たくさんのお客様にご来場いただき、好評裏に幕を閉じました。ありがとうございました。 次回公演は2017年10月、大田区民プラザにて「傾城反魂香」を上演いたします。その他ワークショップなども開催して...

班女 斉木 和洋 2017/06/27

むかしばなし

遠い遠い昔の話。人類がまだ猿だったころのこと。男は山を越え、谷を越え、海を渡って、遠くへ遠くへ狩りにでかけました。女は男が帰ってくるのをひたすらに待ちました。男は獲物を手にして、帰ってきましたが、帰ってこない男もおり...

班女 大久保 美智子 2017/06/26

様式をめぐる冒険、ナウ

「様式」について書いてくれとリクエストを受けました。不肖ワタクシ、若輩者ですが語らせていただきます。初めて様式的な舞台を観たのは、恐らく利賀村です。鈴木忠志さん演出の「糸と幻」だったか「リア王」だったか。いずれにして...

その他 高島 領也 2017/06/25

アンダープレッシャー

この度、山の手事情社の劇団員となりました。高島領也です。昨年は研修生でしたが、今年から劇団員として活動してゆきます。私が山の手事情社を知ったのは大学生の時、先輩から面白い芝居を観たと紹介を受けたのがきっかけでした。 そ...

班女 川村 岳 2017/06/24

楽しみなこと

今回の公演『班女』には出演者の異なる3バージョンがあります。 私が一番楽しみにしているのは何と言っても「若輩」バージョンです。「若輩」って経験の浅い・未熟者という意味ですが、その分「伸び代もまだまだある」と私は捉えてい...

その他 菅原有紗 2017/06/23

ワクワクを追い求めて

こんにちは。菅原有紗です。研修生2年間を経て劇団員となりました。よろしくお願い致します。 さて、 「何で演劇やってるの?」 という問いに、色んな岐路でぶち当たる。それらしい理由を頭こねくり回して答えながら、どこかしっくり...

班女 浦 弘毅 2017/06/22

適齢?

三島由紀夫の近代能楽集『班女』私が初めて読んだのは20歳の時でした。実際に20代前半に『班女』を小規模公演で吉雄役をやりました。当時、三島由紀夫の文体は私にはひどく堅苦しく、想像の余地がない感じで、役に取り組む上で大変難...

外部活動 大久保 美智子 2017/06/21

身体の景色「焼け跡のエレクトラ」に出演して

写真:Ryo Murayama 大久保です。5月の末に「身体の景色」という劇団へ客演してまいりました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。応援してくださった皆さま、ありがとうございました。そしてお世話になった座組の皆さ...

班女 鹿沼 玲奈 2017/06/20

霧の中を走れ

「大久保美智子主導の稽古」には私の劇団員生活の半分を費やしている。 山の手事情社には研修生制度というものがある。1人ないし2人の劇団員が1年間、研修生を指導し(エチューダー、という言い方をする)、その研修生の中から新劇...

班女 山本 芳郎 2017/06/19

今日の一コマ

稽古場日誌を書こうにもまだ一度も稽古を覗いてないので、出演する若いメンバーにちょっと聞いてみました。 オレ 「玲奈、稽古調子どう?」玲奈 「え、ムフフフ(笑)」オレ 「うん? 何?」玲奈 「いやあ、エヘヘへ(笑)」オレ 「何な...