稽古場日誌

倉品 淳子

うリアしまたろ王 倉品 淳子 2018/09/22

16日現在

今回稽古場日誌は「稽古場ではこんな事が行われている! 」をテーマにレポート形式でお送りします。創作作業が行われている現場の様子をお楽しみ下さい! ****** 朝のミーティングで、安田から今回の見どころについての話がある...

外部活動 倉品 淳子 2018/07/28

古典ジャナ~イ。翻訳ジャナ~イ。ヨソジノオンナタチ

現代劇で、台詞劇で、しかも当て書きという、今まではどちらかというと避けてきた形態。本当に面白い体験でした! まず、共演者、作・演出家、みなさんほとんど初対面の方々ばかり。今回書き下ろしということで、作者の釘本光さんはな...

テンペスト(2018年) 倉品 淳子 2018/05/25

メイクに関する徒然

 海外公演に限ったことではないのですが、劇団員は公演ごとに俳優とは別の役割を言い渡されます。例えば、点呼係、ケータリング係、小道具係などです。 今回のヨーロッパツアーで、私、倉品はメイク係を担当しました。プランから道...

テンペスト(2018年) 倉品 淳子 2018/03/14

ヨーロッパツアーですって!

山の手事情社としての海外公演は、5年ぶりのこと。2009年から2013年までは毎年のように行っていたので、なんだか久しぶりに感じます。なぜわざわざ海外で公演をするのでしょう?ハクをつけるため? まあ、多少は役立つかもね。ついで...

ぺとりこおる 倉品 淳子 2018/02/02

忘れる! 忘れる! 忘れる!!

 現在、研修プログラム修了公演『ぺとりこおる』に向けて絶賛稽古中です。公演のテーマは「熱中したこと」「忘れていたこと」です。どんな作品になるのか、ご期待下さい。 ********** いやあ、忘れます。最近、大事なことも、そうでな...

傾城反魂香 倉品 淳子 2017/10/07

山の手は、なぜ、難しいと言われてしまうのか?

私が思うに、テレビドラマと、私たちのやっている舞台表現の最大の違いは、観る側に想像力を要するかどうか、だと思います。 《四畳半》では、具体的な舞台装置や小道具などは使わず、俳優の最小限の記号的な所作だけですべてを表現す...

Anniversary 倉品 淳子 2017/03/14

表現者たち

先日、といっても、もうだいぶ前の事ですが、研修生修了公演の稽古を見学に行きました。この日は、初めての通しということで、研修生担当の浦さんも研修生も緊張の面持ち……。山の手事情社の修了公演は例年、劇団員がその演出を担当す...

外部活動 倉品 淳子 2017/03/05

「BUNNA」奈良・福岡公演を終えて

3年前から福岡で取り組んでいるこの作品は、2015年に福岡で初演、2016年に横浜、大阪公演。それが波紋を呼び、2017年2月5日奈良公演。2月16日の凱旋福岡公演までこぎつけることができました。一つの作品を長くつきあうという経験は現...

オイディプス@Tokyo 倉品 淳子 2017/01/16

神託っていうか、呪いっていうか。

作中「父を殺し、母と交わり子をなす」とオイディプスが授けられる神託は、ただの神話なのだろうか。現代の私たちも実は依然として強固な神託に縛られているのではないか。劇団員が自分にとっての神託を語ります。*******************...

外部活動 倉品 淳子 2016/11/04

「BUNNA」という作品

2015年・福岡で初演した本作。今年は全国ツアーだ!(といっても、横浜と大阪の2都市でしたが…。)ということで、意気揚々と始まりましたが、山あり谷ありの大変な、しかし、とても気づきの多い公演となりました。 この公演は、身体的...