稽古場日誌

タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 佐々木 啓 2015/10/08

悲劇=0 もしくは悲劇=人生

学生時代の僕は今よりも挙動不審で友達も片手で数えられくらいしかいなかった。当然彼女もいなかった。スポーツも苦手でテストでは赤点ばかり取っていた。休み時間なんかは周りのクラスメート達が友達同士で遊んでいる中で一人学校か...

タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 小笠原くみこ 2015/10/07

ひとつ間違えば悲劇になったかもしれない話

今から約10年前。海外公演、そのツアー最終日。公演も終わり、あとは飛行機に乗る夜までの時間はフリータイム! 公演が終わると、電池が切れて何もしたくなくなる私。本当は、ホテルでダラダラしたいけれど、チェックアウトしなくては...

タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 河合 達也 2015/10/06

私と悲劇

荷揚げの仕事中。16時開始の仕事があって、現場で段取りをしていたところ、相方が遅れるとの事。大工さんに謝ったのだが、「遅くなるなら鍵を閉めて帰るぞ」とイライラしている様子。 仕方なく現場付近で汗をかきながら待っていると、...

タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 越谷 真美 2015/10/06

悲劇の原体験のこととか

子供の頃わたしにとって悲劇だったのは、ひとは皆死ぬ、ということだった。原体験はおそらく、小学校低学年のときに祖父のお葬式に参列したことなんだろうと思う。真冬の北海道、小樽からタクシーで1時間の片田舎に吹雪の中駆けつける...

タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 倉品 淳子 2015/10/05

私と悲劇

~ちょっとすみませ~ん、アンケートよろしいですか~?私:あ、はい、いいですけど・・・。 ~悲劇といえば?なんでしょう?私:「オイディプス」とか…あ! 「ハムレット」ですかね。 ~一番最近の悲劇だ! と思った瞬間は?私:あ...

研修生 研修生 2015/10/04

井の中の蛙、大海の端で足先を突っ込む

はじめまして。今年度研修生の菅原有紗と申します。お見知りおき願います。 秋田に生まれ、神奈川で育ち、今年5月からここ、東京都大田区にて一人暮らしを始めました。大学を卒業して、全てが“はじめまして”な環境にビクビクしながら...

ワークショップ外部活動 浦 弘毅 2015/10/04

岡山 演技基礎ワークショップ リポート

夏の猛暑から解放され、体調管理が難しい季節となっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?9月20日に岡山で演劇の基礎訓練+発表会のワークショップを無事に終えることができました。 このワークショップはプロデューサーの米...

タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 山本 芳郎 2015/10/03

女性専用車の悲劇

日常生活にも悲劇的な出来事はある。 女性専用車に間違って乗ってしまったときに味わう感覚はちょっとした悲劇だ。 気がついたとき電車がホームに止まっていればすぐに降りられるけど、電車が走りだしていたら次の駅に到着するまでじ...

タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 髙橋 真理 2015/10/02

日常的な悲劇

こんにちは、俳優部の高橋です。今回は二本立て公演ということで、劇団員一同絶賛稽古中でございます。 作品は「タイタス・アンドロニカス」と「女殺油地獄」 どっちも悲劇かよ! しかし、いざ悲劇って言われても僕はピンとこない。だ...

タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 名越 未央 2015/10/02

悲劇とのつきあい方

人生に起こる悲劇とは、どう折り合いをつけるべきなのだろう。 先日、友人がひどく不幸な目に遭った。詳細は省くが、もはや犯罪被害者レベルで心身ともに傷ついたにも関わらず、警察に届けることもなくやり過ごした。そして彼女はあっ...