稽古場日誌
タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 倉品 淳子 2015/09/24
みなさんご存じのとおり、「女殺油地獄」っていうのは簡単にいうと、お金欲しさに幼馴染を殺しちゃうっていう犯罪者の話です。 300年前に書かれたこの作品は現代の殺人鬼となんらかの共通性はあるのでしょうか? 加害者が男性であるこ...
初めまして。栗田直輝です。 学生時代、当時シビウ国際演劇祭にて上演された『道成寺』の通し稽古を見学させていただいて「何だこの芝居は…!」と衝撃と興味をもち、過去公演の『タイタス・アンドロニカス』のDVDをみて山の手に魅了さ...
タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 髙坂 祥平 2015/09/22
近松門左衛門の書いた「女殺油地獄」。 この作品は、その名の通り、油まみれで殺人事件が起こるという物語です。大阪のとある油屋の不良息子、与兵衛は、借金返済の責め苦から逃れるため、同業者で向かい店の油屋を営む、お吉を殺して...
今回研修生となりました、田中 零大(レオ)です、よろしくお願いします。唯一の学生として勉学と稽古にその他色々奮闘中です。 さて、稽古が始まって約4ヶ月。実に時間が過ぎるのが早い。稽古が始まった当初は、まだ1カ月、と思ってい...
タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 佐々木 啓 2015/09/20
著作権者:World Imaging、ライセンス:CC by-sa World Imaging、<https://ja.wikipedia.org/wiki/小判> 江戸時代の物価や金銭感覚は現代に比べてとても複雑でした。まず、現在ならお金の単位は円だけですが江戸時代はお金の...
タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 小笠原くみこ 2015/09/18
シェイクスピア作品には、「悲劇」「喜劇」「史劇」「問題劇」「ロマンス劇」とジャンル分けされるように、近松作品にも区分があります。書いた本人が区分したわけではなく、後世の研究者によって分けられているので、人によって分け...
「大人のための演劇ワークショップ」全10回が終わりました。最終日は、山の手事情社の稽古場でミニ発表会。2回本番をおこない、たくさんの方にご来場いただきました。天候が悪い中、お運びいただきありがとうございます。 このワーク...
「社会人の~」から「大人の~」と名前を変え、ちょっぴりリニューアルした今回のワークショップは、おかげさまで大変活気あるものになりました。新しい参加者も増えたため、私にとっても改めて演劇の持つ魅力とハードルの高さを知る...
ひと夏をかけて行われた「大人のための演劇ワークショップ」全日程終了しました! 僕は初めてのサポートということで、色々試行錯誤しました。それはこれまでのリポートで書いたので、最後のミニ発表会をして思ったことを書きます。 ...
タイタス・アンドロニカス/女殺油地獄 浦 弘毅 2015/09/14
山の手事情社の『タイタス・アンドロニカス』初演は1999年世紀末。劇団が創設されたのが1984年なので、劇団の歴史の半分近くは『タイタス・アンドロニカス』に費やしたと言っても過言ではない。 初演は1999年富山県の利賀村での公演だ...