稽古場日誌

Anniversary

Anniversary 研修生 2017/03/17

名は体を表す

Anniversary、英語表記にすると大抵の言葉はかっこよくなります。ですが、この単語はどうしてもかっこよくならない。むしろ気持ち悪い。どうしても皮肉ったようでありありふれた響きにしか聞こえてきません。そんなAnniversaryという...

Anniversary 研修生 2017/03/16

2016年度の研修生修了公演

2013年度「つぶやきとざんげ」2014年度「ダイバー」2015年度「燦燦と淡淡と」上京して三年間、毎年山の手事情社研修生修了公演を見続けてきた。何度か観た山の手事情社の公演とはまるで違う。ありったけの力で馬鹿なことをやっている...

Anniversary 谷 洋介 2017/03/16

記念写真

僕は高校生のころ、とにかく高校生活が楽しく、何かあるごとに写真をいっぱい撮っていた。 当時はまだ携帯電話はほとんどの人が持っていなかった時代。写真というと“写ルンです”だった。 行事があるごとに“写ルンです”を買ってはバン...

Anniversary 研修生 2017/03/15

毎日がAnniversary!!

私には記念日が沢山ある。 例えば……バレンタインデーの次の日に振られた記念日。自転車のチェーンが壊れて皆勤賞を逃した記念日。隣のクラスの人と取っ組み合いの喧嘩をした記念日。初めて飲みすぎて吐いた記念日。一人暮しの初送電停...

Anniversary 佐々木 啓 2017/03/15

うまくいかないanniversary

どうしても祝われることに慣れない。昔も今も。 幼稚園の時誕生日を祝おうとした母に恥かしいので「誕生日パーティーやんなくていいよ」と言った記憶がある。結局、本当に誕生日パーティーは中止になり、やっぱりやっておけば良かった...

Anniversary 倉品 淳子 2017/03/14

表現者たち

先日、といっても、もうだいぶ前の事ですが、研修生修了公演の稽古を見学に行きました。この日は、初めての通しということで、研修生担当の浦さんも研修生も緊張の面持ち……。山の手事情社の修了公演は例年、劇団員がその演出を担当す...

Anniversary 研修生 2017/03/14

ドMの精神

本番を間近に控えて、稽古も大詰め。毎日稽古をしていると、見たくない自分、見せたくない自分に気付くことが多々ある。自分の本能はエロに対して、徳川龍之介のごとくビンビンに働くのだが、その姿を他人に曝すことだったり。人には...

Anniversary 中川 佐織 2017/03/13

最高の日に

今年の研修生の高島領也について紹介を、と言われ考えてみる。声が耳に残る。特徴的な声質をしている。滑舌はすこぶる悪い。 ……あれ?背が高く、顔つきも良いはずなんだか、眼つきが凄く悪い。 ……残念。話しかけると、やや顎が先にで...

Anniversary 大久保 美智子 2017/03/13

稽古場でのひとコマ

先日、自分の稽古を終えて下へ降りたら、2年目研修生のA沙が大泣きしていた。いつもヘラヘラしている彼女なので、ワーオどうした?  と思いつつ玄関を出ると、外でT子が挙動不審な姿でウロウロしていた。なんじゃこりゃ?  と思ってい...

Anniversary 鹿沼 玲奈 2017/03/12

その日をつかみに行く

何かが「よきようになる」日が、一般的には記念日と言われるのではないでしょうか。生まれる、出来る、変わる、感謝をする。いろいろありますが。しかし、山の手事情社の研修生として1年過ごした彼らは、いま、青白い顔でこう言うの...