稽古場日誌

ワークショップ学生のための演劇サマー&ウィンタースクール 喜多 京香 2022/10/03

学生のための演劇サマースクール2022 リポート

8月22日〜24日の3日間、「学生のための演劇サマースクール」を開催しました。メイン講師は川村 岳さんで、私、喜多は今回初めてアシスタントを務めました。あいにくのコロナ禍での開催となりましたが、続々と個性的な学生さんが集まっ...

こくごのじかん 喜多 京香太田 成美宮﨑 圭祐草野 明華馬場 玲乃 2022/08/15

『山月記』稽古場より(8/15更新)

公演まで残りわずかとなりました。発狂寸前、喜多京香です。 「『山月記』に出演します。観に来てね。」と友人に声をかけると、必ずと言っていいほど、「虎になるやつだね。」と返ってきます。その通り! でも、うーん……。人間が虎に...

ほんのりレモン風味 喜多 京香 2022/01/21

おばあちゃんのおにぎり

「青春」って、よく聞く言葉ですが、何だろうそれは。 甘酸っぱい恋のことかな? 仲間と苦楽を共にしたあの日々のことかな? でも、私の青春はこれだ! というものが特に思いつかない……。 そんなことを何となく考えながら、つい最近2...

池上show劇場【DELUXE】 喜多 京香 2021/08/24

私の出番

私が高校生の頃、静かで可愛らしい国語の先生がいた。授業というものは教材を使って、または何らかの資料をもとに行うのが普通だが、その先生はたまに教材には載っていない文学作品を聞かせてくれることがあった。本も何も持たずに、...

その他 喜多 京香 2020/12/16

身体と声の葛藤

=========新型コロナウイルスの出現によって、世の中から演劇をやる意義が問われております。そんな中、今年も研修生が集まってくれました。その中には、それぞれに様々な理由や決断があったことでしょう。そこで、今回の劇...

その他研修生 喜多 京香 2020/07/18

私の確信

初めて山の手事情社に足を運んだのは、「一日体験入団」でした。 それまで私はダンス一本の人生で、劇団の稽古と言われてもいまいちピンと来ず、不安でしたが、同じ「表現」に変わりはない。きっと、何か通ずるものがあるはずだ。そう...

桜姫東文章 喜多 京香 2020/01/31

忘れられない人

私にはかつて、ずっと片想いをしていた男の子がいました。その子に彼女ができてしまったり、私のことを何とも思っていないことがわかったりと、彼が遠ざかれば遠ざかるほど、悲しいと同時に好きな気持ちもどんどん大きくなりました。...

methods&過妄女 喜多 京香 2019/05/21

歴史の大家族

私は、1996年2月7日に、宮崎県で生まれた。それから6日後、近所でも女の子が生まれた。その子とは、生まれて間もない頃からよく一緒に遊んだ。その子の家は大家族で、遊びに行くといつもリビングはおもちゃやよくわからない書類でとっ...

あたしのおうち 喜多 京香 2019/02/03

大きな寄り道

山の手事情社の研修生になると決まった時、私はとてもワクワクしていました。元々、幼い頃からダンス一筋だったので、別の形で板の上に立つという「寄り道」のような機会は私にとって貴重だったのです。きっと、大きな収穫が得られる...

うリアしまたろ王 喜多 京香 2018/09/23

役作り

今回稽古場日誌は「稽古場ではこんな事が行われている! 」をテーマにレポート形式でお送りします。創作作業が行われている現場の様子をお楽しみ下さい! ****** 今、稽古場では酒盛りをテーマとしたあるワンシーンを稽古中であ...